パスタマシンによるパスタ
過去記事で中華麺用にパスタマシンを買ったので、パスタを作った。
1人前の材料は、
強力粉100:卵1:オリーブオイル適量
の比率で、2人前ずつ太麺と細麺を作成。
味というか食感は、市販の乾麺よりもちもちした感じに出来るのが利点だ。
以下写真。
ついでに、ニンニクとショウガが余っていたので、
オリーブオイル漬けにしてみた。
以上。
製麺機を買った(パスタマシン)~太麺~
~二郎麺を追い求めて~
製麺機(パスタマシン)を購入したので二郎のような太麺を求めて製麺してみた。
材料の割合は下記の通り(加水率35%)
強力粉(オーション):100g
水:35ml
塩:5g
かんすい:5g
そして、本日のメイン調理器具のパスタマシン
3回程試行錯誤して、かなり綺麗な麺帯を作ることができるようになった。
(最初は水回しの時間が少ない等で失敗した。)
パスタマシンのフィットチーネの麺幅でカット。
そして、野菜たっぷりのラーメンが完成した。
トッピングは、
もやし200g
キャベツ少々
煮豚(バラ肉+肩ロース)
煮卵
※煮豚と煮卵は下記記事のタレを(料理酒2:醤油2:みりん2)の配分を数回継ぎ足しで使って作成している。
感想:若干ほうとう感があったが、小麦の香りが中々の物が出来て最ッ高だった。
難点:低加水(30%以下)への挑戦を考えているが、加水率35%でも予想通りパスタマシンのローラーにかなり負荷があるようで、挑戦は厳しそう。
また、麺の幅が2種類しか現状無く、俺好みの中間の幅が作れないのが難点だ。
(細い幅に厚い生地でできるかも?)
今後は、しばらくパスタマシンで中華麺を主に作る試行錯誤をする予定(パスタやピザ等にも手を出すつもり)
また、スープまで自作したい欲が沸いているのと鋳鉄品の製麺機が欲しくなっている…
おわり。
煮豚を作った
まず、最初に、作るのに夢中で出来上がりしか写真を取って無いです。
材料はざっくりと、
- 豚(バラ肉と煮豚用冷凍肉)
- ショウガ(二郎の肉一切れぐらい)
- ニンニク 一かけ
- 醤油
- みりん
- 砂糖
- はちみつ
- 料理酒
- ネギ
調味料の比率は、
料理酒6:醤油2:その他(みりん、砂糖 はちみつ)2
である。
失敗点としては、
ラーメンとしては、甘めだったので醤油3:みりん1位がよさそう。
作ったタレは、スープの素として使用するとショウガが効きすぎるため半分ぐらいの量がよさそうだった。
味の感想は、
バラ肉はアブラがきつく野菜無しで食べたら胃がもたれました。
煮豚用冷凍肉がすばらしく煮豚にマッチしていたのでまた買いたいと感じた。
おわり。
2018年二郎まとめ
2018年も残す所わずかとなったので、
今年食べた二郎に焦点を当て、まとめます。
会津若松駅前店 15回
基本的に麺が柔らかく、汁はあつあつであり好みに近い二郎であり、往復3時間以内なので休日であれば、行きやすい二郎で月1以上行っている。(毎日行きたい)
新宿小滝橋通り店 1回
出張時のお昼にさっぱりと食べた二郎。
栃木街道店 1回
初訪問だったが卵が素晴らしく、ぜひまた訪問したい店である。
立川店 1回
非乳化が好きな私には最高の一杯。
仙川店 1回
豚の餌。
西台駅前店 1回
二郎にハマったきっかけとも言えるかもしれない店、無限に食べれる。
新潟店 1回
三回目の訪問であるが、豚がもっちりとしており乳化強めの癖になる味である。
京都店 1回
車の一般道で、道中新潟二郎によりつつ4日近くかけて訪問した。
癖になる麺と汁であり、常食にしたい一杯だった。
神田神保町店 1回
神の2文字が入る店、神の一杯。
今年行った二郎店舗をまとめると下記になった。
総計23回
会津若松駅前店以外は長期休暇でないと行けないので各一回づつとなっている。
今年は月平均2回までしか厳しそうだが、来年は月平均3回位食べたいな。
おわり。
果実酒を作った
果実酒を作ったので、記録をつけていきます。
まず、用意した材料は、
- ビン(100均)×4つ
- ホワイトリカー1800ml×2
- 氷砂糖×1.5kg
- 蜜柑×20個?
- ニンニク×6個
- ショウガ×2パック
- 冷凍苺(500g)×1袋
詳細手順は省くが、大変だった作業としては、
蜜柑の筋取りと、ニンニクの皮む剥きが大変で、
特に、ニンニクはニオイが翌日まで残るレベルだ。
そして完成した一日目の写真、
漬けたのは左から蜜柑、ニンニク、ショウガ、苺の果実酒。
二日目の写真、氷砂糖の半分以上が溶けて、苺は色が出てきている。
7日目の写真、蜜柑の皮は捨てて、ニンニク酒に余っていた唐辛子を入れてみた。
氷砂糖は殆どなくなってきた。
また、苺以外も色が出てきた。
苺は来年の一月頃には飲めそうなので、
また一月頃に記録を付けたいと考えている。
それぞれどんな味になるのか非常に楽しみである。
おわり。